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「つばさは」ジュニアダンススポーツ選手を支援しています

歴代支援選手 海外競技会出場レポートREPORT

つばさは、今までに16組のジュニアアスリートを海外に送り出すお手伝いをしました。

役員

代 表 杉崎 雅彦
事務局 杉崎 加代子

つばさについて

 1998年12月。IDSF(国際ダンススポーツ連盟)ジュニア選手権(ラテン、ウクライナ。スタンダード、ラトビア)に初めて正式な形で日本代表選手が派遣されました。
 当時、JDSF(日本ダンススポーツ連盟)では十分な補助制度が整っておらず、出場選手の保護者が発起人となり、募金活動を始めました。
 JDSFや関係各所、全国よりの多数のご支援をいただき無事出場を果たすことが出来ました。
 その時の代表選手が、ラテン「瀬古薫希・知愛組」、ラテン・スタンダード「田島正浩・齋藤 愛組」、スタンダード「石原 正幸・杉崎 友美組」の3組でした。
 私たちは娘「友美」が代表選手だったこともあり、この遠征に深く関わることになったのですが、このときに受けた衝撃は凄いものでした。
 日本では上手に踊れる子供たちでした。でも、世界の子供は完全なアスリートでした。
競技前の練習に参加した子供たちはあまりのレベルの差に顔色が変わり出番までの間、日本では見せたことのないほどの集中力で練習の時間を過ごしました。
 ラトビアで競技を終えた瀬古選手がポツンと言いました。「先生、ニッポンヤバいんちゃいます?」
中学生の精神力では、受け入れることのつらい現実だったのではないかと思います。でも彼らは逃げずにちゃんと見ていました。そしてチャレンジすることを止めなかった。
 今、そんなジュニア出身の選手の活躍が目立ちます。彼らとよく話すのは、「早い時期に世界に出られて良かったね」ということです。あの衝撃体験は何物にも代え難いものでした。
 そんな経験を、日本代表として、世界選手権に派遣される前に出来たらいいのに・・・・と、思い続けてきました。世界に挑戦するジュニアがどんどん出てくる日本を夢見て、今まで募金活動を細々と続けてきたのですが、ようやく補助の出せる見通しが立ちました。
 しかし少ない予算の中で選考会を開くことが出来ずにいたところ、中井信一、理恵先生のご協力を得ることが出来、 毎年、DSCJ・JPBDA公認の「ジャルダンカップ」の併催競技会としてジュニア競技会を組み込んで頂けることになりました。
 コンペは14歳以下、男女のカップルから出場でき、優秀な成績を取った選手から選抜され支援対象者となります。

つばさ

〒186-0002
東京都国立市東1-16-17

TEL 042-505-5996